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| 1-これからの住いの望ましい姿とは | 2-健康と耐久性の関連...断熱材が影響? | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 3-耐震.耐風性について | 4-暖房の色々 | 5-深夜電気蓄熱暖房 2題 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 7-誰に頼めば良いのか ? 基準は何か ? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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6-100年住宅とは? ...長持する住まいとは? われながら気恥ずかしい タイトルを付けたものです.しかしこれ位の意気込み でないと高温多湿の過酷な環境で長耐久性の建物を創ることは至難の技です 某設計事務所は300年住宅を歌い文句にしています. 当方と殆ど同じ考え方ですが流石に少しばかり仕様が上ですが 終日全館暖房という能書は見当りません. . ** 高温多湿の環境をクリヤ-するには. . .終日全館暖房を実現する条件を整えることが先決です. 1. 骨組みの気密性が高く狂わないもの. 隙間の生じないこと 2. 屋根.外壁.1階床等建物の外側を耐火.高性能断熱材で耐久性が高い 3. 開口部は高性能サツシュを使用し 建物の温熱環境係数 Q=1.9以下 . ..これは最新の省エネ基準第?地域相当のレベルです. 4. 仕上材はシツク症候規制対象外で調湿性の高いムクの木材を使用すること. . ..人工的な仕上材もシツク対応していますがやはりムクの材料になります. . ..天井板.床フロ-リング.クロ-ク折戸.ドア 等すべてムク材で統一します. 5. そして健康を支える終日全館暖房です. . ** 建物の性能評価制度と保証制度 1. 性能評価とは建物性能の10項目について性能を評価するものです. . 10項目とは構造.火災.劣化.維持管理.温熱環境.空気環境.高齢者 . への配慮.音環境等です. 現在は個々のユ-ザ-様の判断で行う形ですが . 義務化される方向にあります. 有料です. 詳細は 小冊子"Q&A 50" 2. 保証制度には 3つあります. . .1-地盤調査をして 基礎工事状況を勘案して建物の安全性を地盤 . .と基礎に限定して10年の保証をするもので合計9万程度の費用=任意です . .2-建物が業者の倒産とかのトラブルにより工事が停止しないように . .完成を保証するものです..通常は肩代り業者に引継がせます.有料です. . .このトラブルは工事進捗に合わせて支払をすることで防止します. . .尚 特定の住宅ロ-ンで3%の保険料で完成保証する処があります. 3-建物引渡し後 骨組.屋根等主な部分を10年間保証することが . .消費者保護法で謳われています. 但し床.建具等部分的な処は2.3年です. . .大きな地震で被害が出ない工法を採ることが重要です. ..ス-パ-ハイブリツト工法 を再度お読み下さい. 神戸大震災でも被害が殆どない ..工法であること-大工さんの腕に頼らず半ば自動的に堅牢な構造体になることを . .ご理解下さい. ..50年と言わず 100年持つ住まい創りを目指しています. 4-完成保証と地盤基礎の保証.10年保証を一纏めにした制度が発足しましたので . .これを活用しましょう . .30万の着手金には地盤保証料が含まれていますから 差額追加は10万円です. . 5-総合保証制度の保証明細 . .1-地盤&基礎の保証は配筋等の施工状況を検査又は写真等で確認して万一の . .場合に瑕疵の修復費用を支払うことで保証する. . .2-完成保証は完成までに施工業者が倒産し完成出来ない状況になった時に引継 . .業者を手当し 工事費が当初契約額を上回る場合にこの部分を補填する. . .但し 当初請負契約金の20%となる. 前払金の内 回収出来ない部分を補填する. . .3-10年保証は主たる骨組及び屋根.外壁からの漏水による被害及び修復費を . .補填する. . .4-登録及び検査 . .着工前に当該住宅を登録業者が申請し 基礎及び外壁の段階で2度に亘り検査 . .を行ひ良好な施工が行われたことを確認して保証書を発行する. . .第3者の検査を受けられることは大きなメリツトです. |
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| N 邸 南外観 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 温熱環境がよい? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ハイブリツト工法とは | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| シツク症候に強いとは | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 性能評価制度とは | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 長持する住まいとは? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 100年持つの? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全館暖房の条件 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 終日全館暖房補足 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 性能評価制度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 各種保証制度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総合的保証制度の
発足と詳細 |
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| 100年持つの? | ** 「家は100年持ちません」という レポ-トがあります.
昔の家は在来軸組木造工法だから「気候風土に合つている」「適当な隙間があり木が腐り にくい」から「100年持つ」というけれど この昔ながらの工法では基礎が不十分で土間コンクリト がなく半年経たぬ内に建付けが悪くなり 土台が腐り易い等 問題も多いのです. 反面今は隙間の少ない気密住宅でサツシュはペアガラス断熱材はガラスウ-ルになり換気不足 で外壁の中は言うに及ばず内壁も結露でカビ易くなる等 問題が多発しました. 現にそんな住宅が今も建てられています. 要は「生齧りの知識で建てられると耐久性のみならず 室内環境も芳しくない建物になると 言うことを端的に表現すると表題の「家は100年持ちません」ということになります. これは「大手だから問題なし」と言うことではありません. 大手の住宅も現場は地元の大工さん等に「お任せ」しているのが 実状です. 大手メ-カ-には現場を纏める職人さんは1人も居りません. とどの詰り 「100年持つ住宅の条件を如何に満たすか」 が別れ目です. 基礎.軸組.外壁の構造.断熱性と気密性のバランス.外壁内の通気.室内の換気の確保 それらが一体渾然となつて良い建物が出来るのではないでしょうか. 纏めますと 1-基礎はポリシ-ト敷込でベタ基礎又は土間コンクリ-ト打により地中の湿気を断ち切る. >これで耐久性は大幅にUPします. >更に基礎と土台の間には20mm厚の基礎パツキンを敷いて土台や柱の下部を乾燥させ >て耐久性をUPします. >床面の断熱は大変難しく 特に床下換気口を設ける場合は完全を期するのは大変 >難しいとされています..何処が?...階段下.風呂場の下等は?マ-クでした. >ではどうするの--すでに10年以上前から換気口なしがベタ-となつています. >これで間柱の下から冷気が這い上がる現象はなくなります. >床フロ-リング張の前に断熱材を入れる--これは必須条件です. >但しこの条件をクリヤ-するのは簡単ではありません >以前の住まいは中流メ-カ-にやらせたものですが 押入などにはなく >垂下つているものがあり >又 バス.トイレは配管があり省略されています >という風に 現場の実体はお寒い限りです >確実に施工できることが設計のポイントではないでしょうか. . 2-外壁.各階床.屋根の各面を合板等で梁等と一体に固める=ス-パ-ハイブリツト工法. >外回りは耐久性の高い材料と工法を駆使すること. >骨組は工場で正確にプレカツトされた軸組部材を頑丈な金物で接合します. >因みに接合金物も改良を重ねて今は3代目ですが へそのないせん断抵抗力の乏しい >初代が今だに大多数を占めています. . >在来の臍組+補助金物式ではありません. >薄い12mm程度のサイデイングでは見栄えしないだけでなく 木製の縦胴縁が吸水して >外壁の寿命を減らし 住人の寿命もむしばみます. >屋根は30年保証の高耐久ガルバ-鋼板葺ならば雨水の逆流もありません. >ガルバ-鋼板の下は通気層を確保して防湿シ-ト敷で屋根の耐久性を確保します. >これで構造面はOKです..外壁は壁量を算定して安全を確認します. >因みに「いい住まい創り」では壁量を2倍から2.5倍程度に設定しています. >尚 構造合板に替る不燃.防湿の構造用板材が開発されましたのでこれを使用します. .. 9mm厚で壁量2.9の優れものです. .. 更に屋根葺下地も野地合板から 窯業系の不燃材に切替えます. .. 耐久性で最も懸念される部分が改称され 100年住宅も現実味を増して来ました. . 3-外壁.屋根の断熱材=ウレタン又はセルロ-ズフアイバ-を吹付又は充填します. >これらは建物を包む形で全館終日暖房の大きなポイントになります. >この断熱材は壁内や室内の湿気を調整しカビの発生を抑制します. >このカビの発生を抑えることが建物の寿命を左右し 住まう人の健康まで左右します. >巷で使われているガラスウ-ルやロツクウ-ル系の断熱材は工場生産パネルのような完全 >に管理された製品を除いて ? マ-クです. >10年前の1997年に住宅断熱施工指導員資格を取得した目からは隙間だらけの >惨状が目に見えるようです.--これは遺憾と資格制度が出来たのですが-- . >ボ-ド状ならどうか? OKですがお値段が高く100mmも入れることはまれでしょう. >発泡ウレタンのメリツトはそれ自体のみならず周囲と接着して気密性非常に高いこと >それにもまして施工完了時に全体を検査し易いことは大きなポイントです ---蛇足 >今は吸湿しない かびないグ゙ラスウ-ル系のマツトが出てきましたのでこちらに切り変えて >います. . 4-開口部はペアガラス入りアルミ樹脂複合サツシュで断熱します. >樹脂は湿気をカツトします.---窓下に結露が流れることはありません. >次世代省エネ基準では必須条件になりました. >この樹脂複合サツシュは第?地域=「山梨」に相当するレベルです. >塩害に強く 断熱性もよい 「オ-ル樹脂製」に切替を予定しています. >尚 巷に溢れる引違いサツシュは暴風時 雨水が侵入することを覚悟して下さい >無責任だ! という方には ---気密性のよい FIXとか開き窓とか上下げ式をお勧めします. . 5-造り手の防湿.気密に関する認識不足. 取組む姿勢の甘さという問題があります >ある輸入住宅の現場で派遣された外人の大工さんが余り気を入れて作業しているので >「少し楽にしたらどうか--日本では誰も一々チエツクしないよ」 と言うと 「本当に ほんとに?」 >と言つて ダツトの如く手抜を始めた -という逸話があります. >2*4のプラツトフオ-ム工法は特に現場の大工さんの作業が多いのですが-- >そんな訳で職人さんの腕と誠意に頼らないで済む工法を心掛けています. . 6-室内は無垢の木材と メ-タ-モジュ-ルと吹抜でゆつたりした癒しの住まいの空間を創ります. >このように全ての要因の総合効果で100年の耐久性を目標に邁進します. . -お問合わせは こちら から ---又はTEL=0557-51-9066 ---IP=050-3511-0617 迄 お電話下さい. ---FAXなら 0557-51-9067 です. . |
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