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1-これからの住いの望ましい姿とは ? 2-健康と耐久性の関連...断熱材が影響?
3-耐震.耐風性について 4-暖房の色々 5-深夜電気蓄熱暖房 2題
6-100年住宅とは? 7-誰に頼めば良いのか ? 基準は何か ?

2-住まいと健康と耐久性の関係.室内の温熱環境に断熱材が影響します.

豊かな広い空間は 心理面からも健康に良いことは言うまでも有りません

日本は世界的にも有数の湿気の高い地域です.

この湿気対策の未熟さが耐久性の低い住まいの大きな要因でした.

土間をコンクリ-ト打ちするようになつて耐久性は格段に向上しています.

次の課題は外壁の中の湿気です.

今でも尺モジュ-ルの多くの家では外気と薄い防風シ-ト1枚で繋がつています

薄いサイデイングは目地からも裏側にも通気が取られていますが.

暴風時には雨水が入ります. 最後の砦が1枚の防風シ-トです

M邸 外観
温熱環境がよいとは
ハイブリツト工法とは
シツク症候に強いとは
性能評価制度とは
長持する住まいとは
ワンポイント:

吸湿する断熱材は

木材を腐らせ外壁

の中はカビだらけ

モルタル塗も安心でき

ません.

最近は色々工夫し

ていますが..?

ガラスウ-ル系断熱材は吸湿で機能は低下します. マツトで包んでいる大丈夫だ!

いいえ違います、 マツトを切らないで施工することは不可能です.

換気筒を入れるために邪魔なマツトは抜取られて 気が付いたら時は後の祭りです.

職人さんは手を抜いたと言う罪悪感はありません.

30年も昔は断熱材ありませんから湿気で断熱材が侵されることもありません.

吸湿した断熱材は機能不全で 軸組を侵食します.軸組即ち構造体です.

土台と柱の下部が腐ると耐久性に響きますこれが現状です.

そこで断熱材の隠れた性能がクロ-ズアツプされます

** 望ましい断熱材とは 何か

植物繊維系又は樹脂発泡系のものです.

前者はセルロ-ズ繊維充填又は吹付 後者はウレタン樹脂現場発泡吹付工法です.

何れも一長一旦ですが 気密性で発泡吹付工法 又は充填工法でしょう.

共通点は吸湿.調湿性があり壁の中も室内も調湿し カビやダニの発生を抑制です

ウンチクは長くなりますので 拘りの"A-住まい"に譲ります.

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外皮 即ち外壁の一番外の構造も大きく影響します.

左官屋さんはサイデイングなんて10年だよ! 10年もちゃ良いほうだ.と言います.

一理あります. 多くのサイデイングは12mm厚の安物を使います.

何もご存知ないお施主様は反論のしようもありません.

安物は単に見た目が良くないだけではありません.

脳天釘打で釘頭を色合セ塗装で隠しますが 地震等で早晩現れます.

釘は1.5尺間隔の胴縁と言う縦の木材に止めます.

薄いサイデイングは暴風時には目地からの漏水して胴縁を侵します.

これが10年説の根拠です.モルタルならばヒビ割れしなければ被害は軽微です.

但し 内部に侵入した湿気は籠ります. これがどうなるか?

多くの住宅は今も尚 在来軸組..ホゾ組筋違工法です.

有名住宅メ-カ-から中小工務店の殆どがこの工法です. ならばどうする...

15mmサイデイングならば12mmの金物止めで胴縁なしで通気を確保できます.

侵入した雨水は下へ流れ水切から外部に排出されます

15mmサイデイングは表面に高耐久性の石やタイル様の塗装を施しています

モルタル塗ではセイゼイモルタルコテ斑です 結果が思わしくなくとも我慢の一手です.

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外壁の構造
ワンポイント:

15mm厚サイデイング

ならば金物で留めで

き12mmの通風層を

確保できるますし腐る

ものもありません

ワンポイント:

間仕切壁にも問題

があります.

従来の軸組工法で

は1階床下から外の

空気が入ります.

基礎に換気口を設

けていますから冷

たい冷気が侵入し

ます.

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